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川の流れのように


本日は市内でお手入れ。正直、今年歩いたどの山の紅葉よりも綺麗な景色。


コナラがなりたそうな姿を見越した手入れを年々していたら、今年は鋏も鋸も入れる必要ないんじゃないか?と思ってしまうぐらい、落ち着いた姿になっていました。山でまじまじと見てきたコナラの姿に近づいてきたかな。


とは言っても、庭全体でうまくいっているかというとそうではなくて、特に一番奥に植えたイロハモミジはちょっと痛々しい。潮っけのある風や日射をもろに受ける位置のため、モサモサのおよそモミジらしくない樹形にどうしてもなってしまう。


午前中にはほぼお手入れ終了であとは掃除を残すのみ。雑木の庭の良いところ。ハサミを入れる回数が少なく済むため仕事が早い。コストも含めてローメンテ。


お昼、散歩に行こうと思ったら、めっちゃ近所で庭屋ささき佐々木さんが仕事していてびっくり。改めて、また来年もよろしくお願いします笑。


河口に近い養老川下流。出津の渡しおよび出津村古戦場跡の碑。


AK-69、アリガトウ。


同じ敷地に建つ出津八雲神社と神光寺にて、富士塚に古色な常夜灯と庚申塔など。


おそらくラジオの音と猫の叫び声。


木々の根元に元々落ちていた葉っぱはそのまま。下草とともに互いに絡まって風が吹いても飛びません。雑草の芽吹きも防ぐし、微生物も呼び込む最高のマルチング。


大げさに言えば、色々と過ぎ去っていくだけの住宅地の中で希望の光。住むお施主さんの生活とともに、これからも成長と衰退を繰り返す健やかな庭で在ってほしいです。

振り返って、養老川水系の上流。梅ヶ瀬川を歩いたのは先生が5歳の時。ちっせぇ〜。


その翌年の秋の養老川。写真家のデイモン・ベイさんと歩いた時の写真が出てきた。


それでは聴いてください、ミソラ・・もといryohadanoで川の流れのように〜。