カテゴリ:歴史



四方山話
2025年8月 · 18日 8月 2025
元気な笑顔、するめさん(絵描き)に加え、HYOZO(ex-野流・ヒョーカ)といつもの野人青野くん、という強力な助っ人のもと作業を進めました。暑くってすみません。青野くんは午前中で現場を離れてしまいましたが、みなさん非常に助かりました。ありがとうございます!

夜の動物園は恐ろしい
2025年8月 · 16日 8月 2025
完成が見えてきつつまだまだやることが積もっているお庭づくり。今日は木工作業をできるだけ進めて扉がつきました。笠木をつける予定はもともと無いんですが、笠木つけたいな。一応つけられるようにしておきます。

椎津はでかい
2025年8月 · 15日 8月 2025
袖ケ浦市のお庭工事もいよいよ終盤。助っ人の青野くんと一緒に進めます。一夜明けての中庭も違和感なくて良かった。

夢見がち
2025年8月 · 11日 8月 2025
引き続き、袖ケ浦市の庭工事へ、の予定でしたが思いの外ずっと強い雨で、材料の搬入だけして作業は明日へ持ち越しとなりました。その後、庭屋ささきの佐々木さんを訪ね、房州凝灰岩を一石だけご厚意で譲ってもらうことになりました。ありがとうございます。

おいROOTS
2025年8月 · 10日 8月 2025
着いた途端に大雨。家族でお墓参りに行ってきました。新道建設のためどん詰まりとなった古い道沿いにあり、馬頭観音が倒れていたので起こしておきました。山の中ではあるある現象。

化身Ⅱ
2025年7月 · 31日 7月 2025
朝の天気予報では最高気温31℃とあり、いつも持っていく麦茶5リットルは今日はいいや〜と余裕かましていたら、全然かんかん照りで。くらった。明日は恵みの雨予報。

地球を掘って
2025年7月 · 28日 7月 2025
袖ケ浦市のお庭工事再開。まずは80cmの深さで穴掘りというか地球掘り。午前中は日陰となるのでありがてぇ〜。掘って出てくる土は植栽用に使いたいぐらい良い。古くから続く台地上の生活の想像ができる。表層は黒土で、毎年毎年人が畑や森を焼いて積もり積もったであろうカーボン層。これが植物の生育には最適。その下に富士山噴火由来の赤土がどこまでもある。

山から下りて
2025年7月 · 27日 7月 2025
袖ケ浦市の庭工事へ行く予定でしたが、どうも水道屋さん工事とバッティングしてしまうようなのでお休み。結局、昨日の日記に書いたアイスの機械搬出やらが大変なことになっていたので急遽お手伝い。結果的に良かったのか何なのか。

袖ケ浦市のお庭着工
2025年7月 · 23日 7月 2025
本日より袖ケ浦市のお庭工事着手。まずはの草取りからで結構な体力を消耗。どの現場でも着工するその日は気を張るせいか疲れます。ドキドキです。

お陰様
2025年7月 · 21日 7月 2025
先生は三日連続で試合のソフトボール。昨日一昨日と嫁ちゃんに任せっきりで、今日はお仕事となるので、わたくすが遠征のお共。グラウンド脇には大きな欅が生えていて、広い木陰を作ってくれて良い感じでした。

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