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DokoDokoDo根性


二日間予定で市原市青葉台のお庭お手入れとちょっとだけ植栽工事。昨年に門の袖壁周りの植栽と縁側前の瓦チップ敷きの模様替えを行いました。手間のひょろっとした木はジューンベリー。


施主は現在ここにお住まいではなく、半空き家状態。こういったお庭の管理の課題は今後色々なところで見えてきそうです。さてやるぞー。


そうだ、ここの道路沿いの観察は面白そう、というわけでお昼に散歩。左下のハンマーヘッドはコウガイビルの仲間。


食べられないけど秋の風情な実たち。ノブドウ、アオツヅラフジ、トキリマメ。


ど根性な感じでヒヨドリバナの花が咲くのはあんまり見られない気がする。背負ってる台地の環境が良いのかな。


ど根性ホトトギス。


ただ、自生っぽいホトトギスはかなり少数で、こちらのタイワンホトトギスが大多数。向かいのお宅が斜面を花壇のように使っている場所もあって、そこからの逸出と思われます。日本だと西表島のみに自生するそうです。こちらホームセンターとかでホトトギスの名前で売られている場合が多いので、自然度の高い場所に植えないように注意願います。


初めて見た白花のホトトギス。調べるとなんと自然状態では存在しないそうな。となるとこれも植えたものから定着したのかな。


樹木。マメガキ。実は食べるとクソ渋いです。古来より防虫効果のある染料の柿渋を作るために利用されてきました。


あけび空っぽ。鳥さんに先をこされたか。エビヅルは美味しくいただいた!


間知擁壁からは常に水が染み出す。サワガニやカワニナなんかの貝類もたくさん。


横目に寄生植物二つ。カナビキソウとナンバンギセル。


たくさん生えているナンバンギセルは花期も終わりに近いようで、ほとんどが種を作り始めていました。


ふら〜と歩くだけでお手軽に植物観察できて面白い。違った季節にまた訪れたいです。


戻って作業開始。マキ刈り込み中。


庭に植えられていたススキ。先程の斜面にもたくさん生える秋の七草の一つで。これに大変よく似た植物にオギというものがあります。生え方で違いはありますが、一番わかりやすいのはこの花穂の先っちょの様子。ススキにはこの糸くずみたいなノギと呼ばれる部分がぴろっと出ています。ススキかオギか見分けがつかない場合はこれを見るのが一番わかりやすい。


キリの良いところで作業終了。続きはまた明日。


諸々整理にみゆちゃんがお店ばんで開店中のゴヰチカへ。みゆちゃんがこんなチラシを作ってくれていました。めっちゃダリ。千葉あたりの大学生めがけて散らかしに行くそうです。やったれ!


市原南部の表番長である掘エミイ氏からはこんなものを受け取る。クズの花のお茶だそうな。面白い。今度飲んでみよう。ありがとうございます!


どーんと届いたカセットたち。Borisの二作品はコテコテであがりますね。活動30周年おめでとうございます。元々はそれぞれSacred BonesとRelapseというアメリカの巨塔レーベルからリリースの作品。


明日は夕方からちょっとだけお店を開ける予定。きてね。