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ニュータウンと森の間


印西市にて作業の続きです。防草シート敷設状況。テラスなど建物付帯工事もまだまだ施行中ですが、影響がないところまで進めます。


お昼、先日歩いてみて気になった草地を目指して散歩。なんとこの住宅地、山林および谷津との間にこんな緩衝通路があることに気づきました。散歩にはもってこい。


ヒガンバナが一輪。ちょっと早いけど季節の移り変わりと人里らしさを感じます。


草地にきました。谷津地形の始まりで水源に当たります。台地上は住宅地。よくある形ですね。


道路からオミナエシ越しに見る谷津。自生だったら驚くけど、こちらは植えられたもののようです。明るい草原に見られ、近頃は姿が見られない秋の七草の一つ。名札をつけられていたり住民の方に大切にされている感じがして素敵。


一方で、こちらはありとあらゆる場所で出会える秋の七草の一つであるクズ。数の割に花が咲くのは局所的なようにも感じます。


この斜面の草地にはツリガネニンジンやヒヨドリバナなんかが見られました。意外とススキが少ない。


宅地と林地の緩衝帯はまだまだ続くので歩いてみる。やりすぎずやらなすぎずの草刈りの裁量が良いですね。ツリガネニンジンなどがたくさん咲いています。ちなみに草刈りについて回数や季節も大事ですが、地際で刈らずにちょっと高めで刈ると成長を抑えられますよ。草にとって切られたか切られてないんだかわからない高さを意識するのがコツです。地際で刈ると反発がすごくて倍返し喰らいます。しばらく続けると固い大型雑草は消えて柔らかい草地になってくれます。


ツルボ、ワレモコウ、キツネノカミソリ。下は数個体固まって白花を咲かせていたツリガネニンジン。


これが見つかると良い草地だなと改めて感じるカナビキソウ。半寄生植物。ススキも少し生えていて、ナンバンギセルなんかもあるかと思ったけど生えていませんでした。


マルバヤハズソウとコマツナギ。マメ科の小さな植物二つ。


※マルバヤハズソウではなくマキエハギかも。確認不足。


林を覗きつつちょっと入ってみました。乾燥気味。この下は谷津です。


さて、途中目に留まったこの草。見覚えがなく正体もわからず。どなたかわかる人いますか?互生のちょっとタデっぽい形の葉っぱ。草丈10cmぐらい。


前回谷津から登ってきた坂道までやってきました。これにて帰還。良い散歩コース。


ウッドチップを敷設し終わり、予備分の一山ができたところで作業終了。テラスなどの工事が終わり次第、再び作業に入ります。広く敷いたウッドチップは将来植栽工事を行えるつなぎとしての計画。いつか木々が植えられる様子を想像しつつ一旦終了とします。


こちらの玄関にある右手の仮設柱のところにもkurosawa kawara-ten高島くんデザインの門柱が立つようです。どんな計画になるか楽しみ。


新入荷。カセットテープではなく珍しくCD-R。毎度素晴らしい作品を発表し続ける東京の電子音楽作家による4曲入り770円。

 

former_airline - Control Factor (CD-R)
https://goichika.thebase.in/items/66202688