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黒花潜


朝の集合。庭改修工事の際に頂いたアガパンサスが花を咲かせ始めました。
自分の庭工事では植えない植物なので、欲しい人がいれば貰っていってください―。


現場にて、10時の一服時に切株とかをひっくり返しながら喜ぶ大人3人の図。
大人がこんなにキャッキャできるので、小さな子どもにとっては絶対パラダイス。


沢山の数えきれない生き物がいるけど、クロハナムグリとモリチャバネゴキブリぐらいしか解りません!ちなみに、モリチャバネゴキブリは人家には住まない森林生のゴキブリなので、こやつらがいるところは大抵豊かなところです。

 

写真は瓦チップの敷設と板塀の塗装作業に勤しむHYOZOと青野君。

瓦チップは結構な量が必要なので、購入先のリフォームアシストさんに配達してもらいました。
砂利のように熱くならず、歩く感触も良くて、時間が経てばより落ち着いた風情になる好材料。


登山。


お昼、近所を散歩にて神社の木々の枝下ろしの最中に遭遇。
電線に引っかかる部分をおろしている模様。


高所からおろされた枝にはヨウラクランが沢山生えていました。いわゆる木々に着生して育つ着生ランの仲間。めちゃくちゃ小さい赤っぽい花が連なる様子が見えますか??どんな虫が訪れるんだろうか。


明るくなって高所に着生しているようすがよく見える。これだけ環境がガラッと変わってしまうと枯れてしまうかな。


テラス作業は途中でタイムアップ。つづきは明日。


現場仕事後は用事も踏まえてゴヰチカ開店。

写真は服の管理に余念がない権七ひろきくん。


前回紹介しそびれてしまいましたがこんな動画の第二段が公開になったようです!
市原市の小出市長とco-saten小川さんとのサシ飲みのようす。第一弾はco-satenのチャンネル動画一覧から見られるので併せて是非。

こういった形でざっくばらんにお話が出来たり聞けたりするの良いですね。立場や主義主張関係なく、色んな人にスナックのママさん的なことをやってもらいたいです。


音沙汰が無くなり心配だったジョージアのgiraffe tapes。
本日商品が再発送できた旨の連絡があり、ほっとしました。


レーベルオーナー曰く、家族はウクライナに住んでおり、シェルター生活を余儀なくされ、多くのものを失ってしまったそうです。実施にその状況にならないと解らない部分もあるけど、話を聞くだけでとても悲しく恐ろしい気分になる。


一方で、ロシアはサンクトペテルブルク拠点のAnchor LightsよりレコードとCDが届きました。戦争があるという事はそれぞれに正義があって、正直どちらがどうとは言いたくないんですけど、こちらのレーベルオーナーも自国ロシアのウクライナ侵攻に強く反対し、悲しんでいると訴えていることが全てなんだろうと思います。


上の写真は、「誰も怒らせない音楽」を標榜するАрсений Креститель(Arseny the Baptist)としても活動していた人が率いるPadla Bear Outfitというバンドの作品。


どうやら、現在はロシアを離れてジョージアのトビリシへ活動の場を移した模様。


無事に届くことを祈っているgiraffe tapes14以降、↑は日本の静岡拠点k nogamiとアメリカボストンで活動するsunbeamerによる作品。

両方向ともに、何か支援ができないだろうか。