市原市のお庭のお手入れ三日目。意外と暖かくて風もなく外仕事日和でした。
天気が良いのでお昼に散歩。養老川の旧河口に残る小さな干潟を散歩してきました。意外と貴重な植物や生き物に出会える場所です。現在の国道16号線ラインが旧海岸線ですが、埋め立てられて海は遥か遠く。
銅製の銘板がパクられたままだったはまぐりの碑が復活していました。生きながら葬られたという文言がなかなか強烈。ちなみに、千葉県においてハマグリは絶滅(X)となっています。高度成長期前後に姿を消したようです。養殖等は行われています。全国的には環境省より絶滅危惧Ⅱ類(V U)の指定を受けている貝類です。
道路を掃除中、ど根性なマツバランを見かけました。原始的なシダ植物の仲間で、太古に海から地上に上がった植物の姿の面影を残しています。千葉県では最重要保護生物(A)に指定され、環境省より準絶滅危惧(NT)の指定を受けています。
予定よりも早く、三日で作業を終えることができました。次回は5月ごろに別の作業で伺います。ありがとうございました。
帰宅後、大正十五年(1926年)に市原郡役所より発刊された南總乃市原をパラパラ読みました。当時の東京湾はどんな姿だったんでしょうか。現在は海釣り公園たった一ヶ所でしか海を望めない市原市民にとって、海はどこか憧れる存在だと思う、たぶん。
前へ前へなkanekoayanoの今。個人的にはfOULと共演する姿を見てみたい。


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