· 

ビホーアフター


市原市のお庭の仕上げ工事に入ります。途中まで進んでいた防草シートの設置作業がなかなか細かい作業になり、終わる頃にはちょうどお昼になってしまいました。明日の午前中には終わってしまそうなペースなこともあり、今日はすぐ近くのカノンさんでランチをいただきました。美味しかったです🌶️🌶️🌶️

 

2車分の砂利を撒き終わったところで散水。終わる頃には真っ暗になってしまいました。明日で完成となります。

 

特に書くことがないので昨年の今日のお話。現在は南房総市となる旧富山町〜富浦町の道普請兼山歩きをしていました。海っぺりの高崎公園及び高崎山は誰でも楽しめる公園なはずがのっけからこの状況。以前歩いた時にえらい苦労したので勝手にバリバリして来ました。ビホーアフター。

 

倒木やら灌木やらをどかしていくと、立派なベンチとか、手すりや階段がちゃんとあります。この日は津波避難訓練の日だったようなのですが、盛んにアナウンスが流れる中で、まずこういう高台を大事にした方がいいんじゃないか・・・とか悶々しながら作業していました。

 

高崎山山頂とその先の肩からの展望。岩井袋浅間山と浮島がよく見えます。このままもう一つの公園入り口まで手入れしながら下山。途中、左右に雨宮を従えた天富命を祀る神地がひっそりとあります。

 

その後、数少ない情報を頼りに行ってみた冷水(ひやみず)城址。戻り気味尾根伝いに行ってみたら、アルプスもびっくりの険しさで面くらいました。滑落注意なナイフリッジのオンパレード。さすが城跡。ちなみに千葉の山の特に険しいところは非常に痩せた尾根で有名。他県の山に慣れた人が結構とまどう。主郭と思われるあたりには城跡以前の太古から信仰されていそうな不思議な大岩と直下に祭神不明の祠が三基祀られていました。麓から登っていたであろう参道は完全に崩れている様子でした。

 

登山道(とはいえ薮好き上級者向け)に戻って冷水ピークとその展望。正面の大きな小山が天満(てんま)山。奥にながーく伸びるのは鋸山です。この先は道がさらに荒れますが、行った先にある脅威の岩峰、不入斗(いりやまず)山からの展望は素晴らしいです。

 

千葉県第一級の歴史を持つ木ノ根峠、がしかし忘却の彼方です。標識があることが幸い。有志の皆さんありがとうございます。

 

そこから尾根をずっと南に行った先にあるはずの山探しのチャレンジ山行。無事に出会えた丹生(にゅう)浅間山。安房地方独特の富士講である山三講。もっと荒れていると思いきや、丹生集落からいまだに登拝されているようでホッとしました。下山はそちらの道を使わせていただきました。


さわやか度ゼロの放置された観光街道を行って、ことごとく廃業した岩婦温泉郷を横目に戻りました。今はこんな感じですけど、ポテンシャルしか感じないです。がんばって〜。