
南アルプス最南の3000m峰、聖岳(ひじりだけ)を目指しに来ました。地形的な面からアクセスが非常に困難な地であり、そもそも何かしらのツアーや宿泊プランを織り込まないと近づくことすら叶わないです。無謀にも日帰り。興味のある方は調べてみてください。ここのゲート手前の沼平駐車場から徒歩で茶臼岳登山口へ向かいます。クソ重いスケボーを背負いながら0時28分スタート。

登っている途中で見かけたホウキタケの一種のフェアリーリング🧚
きのこ本体の巨大さがわかる一幕ですね。



ご来光〜。まずは茶臼岳に登りました。360度展望の素晴らしい景色。山頂下にある茶臼小屋はとても充実している山小屋のようです。

道中ずっと見えている聖岳が巨大で巨大で。本当にここから登れるのか?という気持ちになる。写真は上河内岳。


お次に登った上河内(かみこうち)岳。これまでほとんど見えなかった富士山が雲海を従えて太陽の下にどーん!で涙が溢れた。写真では伝わらないですね。まさに神降地。


通過するお花畑は目を惹かれ過ぎて全然足が進まない。マツムシソウやトリカブトの仲間がよく咲いています。短い夏を終え、さらに短い秋を謳歌する花々。この地には間も無く長い冬がやってきます。


南岳から見る聖岳。どんだけでかいんだよ・・と呆れるぐらいの見た目で、結構歩いてきた今の足で登れるのか不安になる。苦手な言葉の一つにピストンというものがあるわたくすですが、今回は聖平小屋に荷物を置いて身軽に行きます。アタックザック忘れた。


無事に登頂。小屋からの標高差700mのザレた道を一気に登る感じで、結構厳しいものでした。登る前に疲れていたら登らない方が良いと思う。高山病の気のある人はなおさら。

ちょうどお昼に小屋に帰還。お昼を用意していたけど、せっかくなのでキーマカレーをいただきました。沁みた〜。ありがとうございました🍛


修練の下山で16時25分に聖岳登山口着でオンスケート。林道の綺麗な路面は最初だけで、まともに滑れるところが意外と少なかった。ちょこちょこ崖崩れもすごい。やっぱりチャリですね・・。歩くよりかははるかに早く帰ってこれたので良しとします。
コメントをお書きください