2年ぶりの千葉市のお庭のお手入れへ。着いてびっくり、主木的だったオリーブが枯死していました。原因はオリーブアナアキゾウムシという昆虫の仕業。こやつに目をつけられたらなす術なしです。根っこは生きているようで、ひこばえが伸びていたのでこれからの成長に期待するしかないですね。
他2本もまあまあ食害を受けている様子でした。ちなみにこのゾウムシ、名前からして外来種のようですがれっきとした日本固有種です。元々はそこらへんにたくさん生えているネズミモチなどの樹木を細々と食していて、学者ぐらいにしか知られておらず、和名もない地味な存在でしたが、オリーブが日本に持ち込まれたとたん「何これやべぇ」と急に覚醒してハイになってしまったのです。
対策は見つけ次第駆除するほかないです。また、オリーブは地中海沿岸の非常に乾燥した土壌に生える木なので、根っこ周りの落ち葉等はできるだけ取り除きましょう。アカマツ同様に荒っぽく育てた方が健康になります。
ともあれ、作業は無事に完了しました。自分では植えない木々や庭の作りも、こうしてお手入れをすると良い経験になることが多々あり。日々勉強です。ありがとうございました。

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