
袖ケ浦市のお庭工事再開。まずは80cmの深さで穴掘りというか地球掘り。午前中は日陰となるのでありがてぇ〜。掘って出てくる土は植栽用に使いたいぐらい良い。古くから続く台地上の生活の想像ができる。表層は黒土で、毎年毎年人が畑や森を焼いて積もり積もったであろうカーボン層。これが植物の生育には最適。その下に富士山噴火由来の赤土がどこまでもある。


午後は灼熱地獄。材加工からコンクリート練っての充填まで。日も傾いて涼しくなる頃、高尺の柱立て込みまで無事に終わりました。

どうやら追加の提案事項が発生するので思案。良い風景を作りたいですね。
ニューキー(パイクス)やっぱりカッコええな〜と色々聴いていたら、サイガン(テラー)がまだ現役なことに驚いた。久しぶりにハーコーなライブに行って、優しく殴られる必要がある。
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